今年から栽培を始めた三蒲の畑。
作り手のいなくなった元水田。
今年はここに3種類のナスを植えた。
生で美味しく食べたい“泉州水なす” 。
適当に割いて塩水にさらすだけ。
サックリ、ジューシーな不思議なナス。
ぬか漬けは定番、天ぷらもうまい。
そして、今お気に入りのナスは“フィレンツェなす” 。
最高に美味いナス。
火が通るとマッタリ、旨味たっぷりで上品に仕上がるイタリアのナス。
本名は ヴィオレッタ・ディ・フィレンッエ。
スライスしてベーコンとニンニクでソテー。味付けは軽く塩、コショウだけ。
存在感のある“米なす” は煮る、炒める、揚げる、色々使える大きくてお得なナス。
今年から栽培を始めた三蒲の畑。
植え遅れたのが心配だったけど、ピカピカのナスたちが育ってます。
作り手のいなくなった元水田。
今年はここに3種類のナスを植えた。
生で美味しく食べたい“泉州水なす” 。
適当に割いて塩水にさらすだけ。
サックリ、ジューシーな不思議なナス。
ぬか漬けは定番、天ぷらもうまい。
そして、今お気に入りのナスは“フィレンツェなす” 。
最高に美味いナス。
火が通るとマッタリ、旨味たっぷりで上品に仕上がるイタリアのナス。
本名は ヴィオレッタ・ディ・フィレンッエ。
スライスしてベーコンとニンニクでソテー。味付けは軽く塩、コショウだけ。
存在感のある“米なす” は煮る、炒める、揚げる、色々使える大きくてお得なナス。
今年から栽培を始めた三蒲の畑。
植え遅れたのが心配だったけど、ピカピカのナスたちが育ってます。
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田布施のRistorante Nakata さんの10月のパスタメニュー、
青森県産アオリイカのラグーソースに ないだ農園のズッキーニを使って頂いた。
厳しい夏を乗り越え、気温が下がり始めた頃、ゆっくり育つズッキーニ。
少し大きくしてしまうと、種が入ってしまうが、
初夏、爆発するように育つものと比べると甘みが増す(私感ですが)。
ジックリ煮込むと、夏のものよりも、よりまったりとした感じがする(これも私感)。
そして、その外側にはハッキリとした食感が残る。
個人的には今の時期のズッキーニが好きだ。
本来は収穫がすでに終わっているはずのズッキーニ。
この時期まで株を弱らせずに収穫するにはこつがある。
三年かかって習得したそれは・・・・
丹精込めて、ほったらかし m(_ _)m
3年前、大島に移住した年に植えたライムの木。
去年から実をつけだした。
今年初めての収穫は一番のお気に入り、ライムジュースで。
冷たい水にギュッと絞るだけ。
程よい酸味のライムジュース。
暑気が心地よく感じるほどの爽やかさ。
そして今夜は大島で取れたタコでカルパッチョ。
ライムを一絞りしていただきました。
もちろん焼酎やジンライムもいい。
焼き魚やサラダ、ぶっかけうどんなんかに、ユズやスダチ感覚で料理に美味しく使える。
オシャレに健康、流行りのデトックスウォーターには最適。
消化促進、疲労回復に効くクエン酸はレモン以上。
ビタミンCを多く含んでいて、美肌効果、風邪を予防。
カリウムが豊富で利尿作用があり、むくみを予防。
フラボノイド(ポリフェノールの一種)を含んでいて、アンチエイジング。
カルシウム、マグネシウムの含有量はレモン以上・・・・らしいです。
9月5日のミニマルシェに出してみようかな?
( ̄* ̄;) スッパー
Ristorante NAKATA 泉州水ナスのインサラータ 夏野菜のマリネ添え
岸和田から大島に移住して来て、どうしても食べたかったのが泉州水なす。
でも、ここでは手に入らない。
ならば自分で作るしかない。
種を入手し、苗作りから始めて、誘引、摘芯、摘葉、水やりの毎日の作業。
思ったよりも厄介な野菜。
葉っぱが擦れただけでキズになり、
カメムシやテントウムシダマシには大人気。
有機肥料を使い、化学農薬は使わないと決めてしまったから、尚更たいへんな事になってしまった。
めげそうになりながらも、食べたい一心で作る水なす。
これが今年も美味しく出来た。
いただきまーす。
食べ方はと言えば、漬物か、さばいて塩水でさらして醤油かけて・・・が定番。
だが、それだけではなかった。
田布施町にあるイタリアンレストラン Ristorante NAKATA
シェフ中田さんの手により、水なすの可能性がグーンと美味しく広がります。
泉州水ナスのインサラータ 夏野菜のマリネ添え
ご賞味あれ!
浴衣をジャケットに着替えたうちの畑の泉州水なす・・・・かな?
^_^