忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/03/19 18:39 |
motomachi Timo モトマチティモ 幸せな野菜達
神戸・元町のイタリアンのお店、モトマチ・ティモ。

青木シエフが8月末に、ないだ農園を訪ねてくださいました。
ナス畑やイチジク畑を見てもらい、いろんな野菜やイチジクを収穫体験。
青木シエフがそんな野菜や果実をお店に持ち帰りつくったメニュー。

飲食店とのお付合い、和洋を問わず自分の作った野菜や果物が料理人に使ってもらえる。
今までの努力が認められた気がして、これ、とても嬉しい。
幸せな野菜や果実達。


高知県産ゴマサバのマリネ 山口県イチジク カドタのサラダ仕立て シチリア風



お肉のパテと白オクラのサラダ 人参とアーモンドのペースト



淡路産チリメンとトビウオのブロデットソース  周防大島産水ナスのカルパッチョを添えて




手打ちパスタ トンナレッリとトビウオのソース ないだ農園ライムの豊かな香り

私も神戸に行って食べたい‼️

拍手

PR

2016/09/01 23:32 | Comments(0) | 美味しいメニュー
泉州水なすの変身 インサラータ


Ristorante NAKATA    泉州水ナスのインサラータ 夏野菜のマリネ添え

岸和田から大島に移住して来て、どうしても食べたかったのが泉州水なす。
でも、ここでは手に入らない。
ならば自分で作るしかない。

種を入手し、苗作りから始めて、誘引、摘芯、摘葉、水やりの毎日の作業。
思ったよりも厄介な野菜。 
葉っぱが擦れただけでキズになり、
カメムシやテントウムシダマシには大人気。
有機肥料を使い、化学農薬は使わないと決めてしまったから、尚更たいへんな事になってしまった。
めげそうになりながらも、食べたい一心で作る水なす。
これが今年も美味しく出来た。

いただきまーす。


食べ方はと言えば、漬物か、さばいて塩水でさらして醤油かけて・・・が定番。
だが、それだけではなかった。

田布施町にあるイタリアンレストラン Ristorante NAKATA 
シェフ中田さんの手により、水なすの可能性がグーンと美味しく広がります。

泉州水ナスのインサラータ 夏野菜のマリネ添え
ご賞味あれ!
浴衣をジャケットに着替えたうちの畑の泉州水なす・・・・かな?


^_^

拍手


2015/08/25 20:30 | Comments(0) | 美味しいメニュー
美味いうどん


蒸し暑い日が続きます。

少しへばり気味のはかどらない農作業。
合間の昼食。
今、一番のお気に入りが   う ど ん 。

今日は冷やしてザルでいただきます。
うちの畑で採れた辛味大根をおろした薬味で。

手打ちの良さが生きて、コシが強くてのどごしも良い。
麺が美味しいので、つゆにつけずに、辛味大根を乗せただけでもいける。
さっぱりとした辛味が美味いうどんを引き立てます。

このうどん、 周防大島の三蒲で最近、製麺所を開業した
泉本屋の本格手打ち  一心うどん
1パック 360g 500円也、

一心うどんは
電話注文で配達 
or 伸さんの架け橋マーケット
or たぶん、週末の道の駅 で、入手できます。

ごちそうさま。



拍手


2015/06/23 22:48 | Comments(0) | 美味しいメニュー
ばーちゃんの100%みかんジャム

みかん+砂糖 のみ。
外の皮を剥いて、
ミキサーかけて、
砂糖で煮込んだだけ。
(じょうのう、アルベド、維管束取らずに煮込むと
ペクチンを添加しなくてもねっとり。)

今回の糖度61%
瓶に詰め煮沸したら長期保存可。
でもすぐ食べちゃいますが・・・

拍手


2014/01/24 00:34 | Comments(0) | 美味しいメニュー
しょうがミルク いただきま〜す。

今夜は、獲れたての生姜を、しょうがミルクでいただきま〜す。

作り方は簡単。

生姜 ひとかけら 15~20g
牛乳 1カップ
蜂蜜 小さじ1杯


生姜を薄くスライスまたは 細かく刻み
鍋に入れた牛乳に投入。
小さい火でゆっくりと加熱。
沸騰直前で日を止めて ハチミツ投入。
よくかき混ぜたらできあがり。

辛いのが好きで、繊維が気にならないなら、
すりおろした生姜を使ってもいいかも。


生姜は代謝を活発にし抗菌、抗酸化作用があると言われています。
 血行を良くして、体を芯から温めます。
だから、かぜのひき始めや、冷え性に効果的。

これからの寒い夜は
しょうがミルクでホッカホッカ。^_^

拍手


2013/11/05 20:47 | Comments(0) | 美味しいメニュー

| HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]